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2022年は長男晃一郎氏と共に初めて親子窯焚きを挑戦されて、新作に没頭しておられます、本作品はもうヤフーにも出品はありません。大変貴重な作品墨書です。
書画は綺麗ですが額は擦り傷、などがありますので、神経質な方の入札はご遠慮ください。
今年(2023年)は岡山県に新見市立美術館で個展展覧会を2月~4月9日まで作品を出品しております。新見美術館も、伊勢崎先生の作品を何十点も収蔵されております。
人間国宝、伊勢崎淳・備前焼の確かな伝統技術を踏まえて造形美豊かに作陶を展開する、 池田満寿夫美術家岡崎和郎ら様々な分野の芸術家と交流しヨーロッパ各地を訪問し芸術を広め造形の幅を広め備前焼の新たな形態から緋襷の存在感のある器など幅広い作風を手掛け陶壁など精力的に制作後進の育成にも尽力し多大な影響を与えている。備前焼では5人目の人間国宝で伝統の中の革新を求め八十七歳となる現在も制作に意欲を燃やしています。 本作品墨書体は伊勢崎先生の作品に挑む意欲の原点を書にされた墨書です(オリジナル額付きです額に少々擦り傷あります画像で映しています。特に神経質な方のご入札はご遠慮ください。合わせて作造した額ですので、どうぞ宜しくお願いいたします。 (土と炎と輝)常に備前土を見て練り造形に窯の中で800度~1000度の炎に 作品が焼き上がり、それを焼きあがった時の喜びが作品の魅力が最高の輝きに 備前焼は土と炎に輝く、伊勢崎先生の作品に対する意欲がうかがわれる書です。 備前陶芸ミュウジアムに(土と炎と輝)の墨書が展示されています、 中々伊勢崎先生の墨書は現在は探すのは無理です。墨書綺麗です、伊勢崎先生の 最晩年の墨書体です、この機会にご購入を。作品と共に飾れば作品が一段と映えます。 1936年岡山県備前市生まれ・1959年国立岡山大学教育学部美術館科卒・1966年日本工芸会正会員・1983年第一回伝統工芸展に招待出品・1987年田部美術館茶の湯造形展最優秀賞・岡山清心大学100年記念館に玄関陶壁を制作・神戸大学玄関ホール陶壁制作・岡山山陽病院玄関ホール陶壁制作・備前市民会館玄関ホール陶壁制作・東京新総理官邸一階陶壁制作・2004年人間国宝認定される・岡山山陽新聞社新社屋玄関ホール陶壁制作・数々の凄い陶壁制作大変精力的に活躍された備前焼の現在はただ一人の人間国宝でいろんな分野で86歳の年齢に負けない活躍で今は備前焼を代表する第一人者といえます・美術館収蔵は国立近代美術館をはじめ国内に数か所に作品収蔵され、国外はアメリカ・フランス。イギリス、中国・オーストラリア・ヨーロッパ各美術館に収蔵されております。現在は(87歳)になられますが2022年7月に長男晃一郎氏と窯焚きに挑戦して、まだ作品に集中されておられます。最高の陶芸家ですね。