5月7日記載内容変更。エンジン実動。ホンダの名車 初期型の1966年製 CD125です。6vです。この後のモデルは結構見かけますが初期型のこの型はあまり見たことありません。屋根下で放置されていたものを譲ってもらいキャブを一度OH（去年夏）してプラグ新品にしました。走行距離19286kmタンク内に錆び取り剤やった後にタンクシーラーを施してます。燃料コックも社外品に取り替え。バッテリーも新品、レギュレータも同じ型の品に取り替え。しかし正しいバッテリーサイズが分からなかったため容量が小さすぎたかもしれません。6v 4Ah無事に始動して一度試乗してみました。令和4年5月7日にエンジン始動確認済み。バッテリーはもう弱いです。キックでかかります。去年はセルでもかかってましたが『ガガガ』といいかかりません。あとエンジンのシリンダブロック？らへんからエンジンオイル滲んでます。タンクも元々サビがあったせいか外側もサビが出てきてしまいました。ウインカーは点灯しますが点滅しません。リヤタイヤは中のチューブが劣化してるのか少しずつ抜けます。乗らないのと場所空けたいので是非一度見に来てください。書類はありません。現状販売です。